食器
2026/05/20
前回、わが家の歴史をすべて見てきたお皿の話を書きました。阪神大震災の経験で大切にしてきた食器や様々な形あるものは壊れてしまうのだからたくさん集めても仕方がない、もう集めないという話も聞きました。私は生活していく中で家族が増え、出かけた先で気に入ったものがあれば買ってきました。何年か前に先のことやいろいろなことを考えてたくさんの食器を断捨離しました。人は食べたものでできていると思うので処分するときは心が痛みました。これまでのようにたくさんの人を招いて食事する機会もあまりありませんし、子供たちも独立したので思い切って断捨離しました。今までの私の生活を見てきたのだと思うと寂しい気持ちになりましたが、食器棚の空いた空間は気持ちの余裕だと思うことにしました。
